旭川大学地域研究所の地域連携事業である「第30回永山屯田まつり(7月29・31日)」に山内学長・地域研究所長、信木副学長をはじめ総勢47名の学生・教職員が参加しました。7月31日は天候に恵まれず屯田音頭パレードの最中に大雨が降ってしまい行燈の実施は中止となってしまいましたが、永山地区固有の文化、そしてそれを支える地域住民の方々と触れあうことができました。