大野剛志ゼミナール(2年展開ゼミナール) 5月9日 第3回テーマ「一年間の研究テーマの検討」活動報告
・ 1年間のゼミで研究するテーマを設定するため、新しく決まったゼミ長や事務局長を中心に、ゼミメンバー一人ひとりが興味や関心のあるテーマを発表しました。
・メンバー全員の興味関心あるテーマを黒板に書きだし、KJ法に基づいて、メンバーの意見を集約してみました。
・検討の結果、ゼミメンバーの興味関心は「高齢者の生活苦」「癒し(アニマルセラピー)」「被災者の生活実態」の3つのテーマに整理されました。
・今日の時点で、研究テーマの大まかな方向性として、地域社会の「居場所」「癒し(アニマルセラピー)」「インクルージョン(共生)」がキーワードとして挙がりました。これをもとに次回は研究テーマの絞り込みを進めることとなりました。
2018年5月9日
記録者(2年 岡崎 善二)