鷹栖高校2年生が来学(高大連携事業)
6月7日(火)、鷹栖高校の2年生が来学され、見学会を実施しました。
午前中に経済学部の浅沼大樹准教授の「勉強することの意味を勉強する」というタイトルの模擬授業を実施し、昼食は学食を体験していただきました。
午後からは2つのグループに分かれて、保健看護学科・岡田郁子准教授の「看護におけるチームワークとは」、短大幼児教育学科・佐藤貴虎教授の「保育者になるために」という授業を受講していただきました。
また、鷹栖高校出身の短大幼児教育学科2年生の滝川日菜さんから「先輩のことば」として普段の学校生活やゼミ活動について紹介がありました。
高校生の皆さんからは「自分の将来について考える良い機会となった」「まだ進路は決めていないけど大学・短大に興味を持つことができた」「授業は長かったけどためになる話で楽しかった」という感想をいただきました。