【重要】新型コロナウイルス感染症に関する対応方針(第二十三版)
政府発令による北海道への緊急事態宣言が6月20日(日)で解除される予定です。
6月21日(月)以降は、原則、対面授業を基本に実施することになりますので確認してください。
【在学生の皆さんへ】
対面授業等に際しては、引き続き感染予防に十分留意してください。
- 発熱・咳など体調不良の場合は登学しないでください。
- 毎日体温を計測し「体調管理表」に記載するなど、ご自身の健康に十分注意してください。
- 構内では必ずマスクを着用し手洗い・咳エチケットなどの感染予防対策を徹底するよう心掛け、各授業前には使用座席の机、椅子(手の触れる部分)を消毒した上で受講してください。
- 構内での昼食の際は最善の注意を払い、会話は控え特に対面での昼食は行わないでください。
- 教室・図書館・休憩室等における3密(密閉空間・密集場所・密接場面)は避けてください。
- できるだけ徒歩や自転車等で通学してください。公共交通機関を利用せざるを得ない場合は必ずマスクを着用すること、人との会話は控えること、可能な限り混雑時間は避けるなど十分注意してください。
【在学生・教職員の皆さんへ】
日常生活に際しても、「新しい生活様式」を取り入れ感染予防に努めてください。
- 人との間隔は、できるだけ1~2m空けてください。
- 外出時はマスクを着用し混み合う場所を避けてください。
- 帰宅後は手や顔を洗い、できるだけすぐに着替えるようにしてください。
- 帰省や旅行は可能な限り自粛してください。
【来学される学外の皆さんへ】
発熱等の風邪の症状や倦怠感や息苦しさがある方は、来学をお控えください。また、来学される場合には、「手洗い」「消毒用アルコールによる手指消毒」「咳エチケット」等の感染症対策へのご協力をお願いいたします。