第60回ルーセント杯争奪選手権ソフトテニス大会が開催されました!
6月11日、旭川ソフトテニス連盟主催の第60回ルーセント杯争奪選手権ソフトテニス大会が旭川市花咲テニスコートで開催され、旭川市立大学の松木・田淵組(ともに経済学部2年)は男子A級の部で準優勝。惜しくも決勝で惜敗したものの、多数の参加者が頂点をめざす中で、「旭川市立大学」(ACU)の存在を鮮烈にアピールした注目の決勝戦でした。
公立化され、この春に創部したソフトテニス部ですが、彼らの活躍は、「大学でもソフトテニスを続けたい」という高校でプレーしている多くの後輩たちにとって、進学と夢を追い求める憧れの存在として、きっと輝きを増すに違いありません。
北村典幸(Noriyuki Kitamura)
●旭川市立大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科