地域ふれあい研究会、中国看護教員と国際交流!
中国湖北省東部の武漢市にある武漢大学健康学院より、6/25~27の予定で、看護教員5名が来旭されました。
6/25(月)午後、地域ふれあい研究会は「高齢者との地域交流活動及び他学科との協働から学んだこと」と題して、経済学部の野村幸輝先生の通訳サポートを受けながら、サークル活動を紹介。冒頭での自己紹介では中国語も取り入れで行いました。
(写真:旭川大学 岡田郁子先生)
(写真:武漢大学 孟宪梅先生)
武漢大学からは「どの位の間隔で実施しているのか?」「準備にはどのくらい時間がかかるのか?」「これらの活動は授業として認められているのか?」「嚥下機能向上に歌に合わせて歌うとあった。どんな歌なのか?」と色々質問があり、歌は実際に歌って紹介しました。
(写真:旭川大学 岡田郁子先生)
緊張したけど、海外の方と触れ合う貴重な体験をさせて頂きました。
(写真:武漢大学 孟宪梅先生)
発表時の写真を撮ってお送り下さった両学の先生方、ありがとうございました。