「アントレワークキャンプ最終成果発表会」で発表
2月17日(月)十勝・音更町の共栄コミュニティセンターにて開催された、地域課題解決ビジネス考案in十勝・音更町「アントレワークキャンプ参加学生最終成果発表会」に当ゼミの坂東拓実と甫将輝が参加した。他大学の学生とチームを組み、ビジネス・プランの最終発表を行った。アントレワークキャンプでは、全国から大学、大学院、高専の学生が集まり、昨年9月の合宿から継続して地域課題を解決するためのビジネスプランを策定する活動を行っている。今回の発表会では、全8チーム計23人の学生が参加した。当ゼミの甫将輝のチームが、「タイムカプセルにんじん」をテーマに発表を行い、山忠賞とよつば乳業賞の2賞を獲得した。