北海道新聞旭川版「ひと」に本ゼミナール4年森さんの記事が掲載されました。
栗田ゼミナールは、文献学習や個人研究、施設見学(昨年度は、市内のほか秩父別町・札幌市・大阪府、今年度は、市内のほか札幌市・京都府)のほか、2020年以降開催されている『春光台未来プロジェクト』、『エコチャレンジ!“CLEANGO”』、ろうそく出せなど、地域のこどもとおとなが参加するイベント(プロジェクト)を運営(あるいは運営のお手伝い)したり、関わったりしています。これらのうちいくつかのプロジェクトは、役割やミッションに応じて学年混合のチームビルディングを行い、パフォーマンスの最大化を狙っています。
そして、2年次では「まずは参加してみる」、3年次では「(先輩とともに)運営してみる」、そして4年次では「(できるだけ)企画立案し実行してみる」を意識して、楽しく・協力(そして成長)しながらプロジェクトを進めることを心がけています。
2024年11月16日土曜日に春光台未来プロジェクト実行委員会が主催した『第4回春光台未来プロジェクト』(会場:旭川市立高台小学校体育館)。記事リンク
こちらは、12月18日水曜日にグループワークを中心とした振り返り(画像)を、「ふくふく家族の会」の福屋さん、旭川市市民生活部の木下さんも交えて行い、その後は駄菓子パーティー(画像なし)も行いました。
2年次から本ゼミナールで活動されてきた、森心優さん(4年)の春光台未来プロジェクトの取材記事(北海道新聞旭川版「ひと」)が掲載されました。森さんは、昨年11月開催の第3回春光台未来プロジェクト、今年6月開催のエコチャレンジ!“CLEANGO”において、プログラム及び学生全体の調整を行ってくださり、円滑な進行かつ取り組み内容の充実に大きく貢献されました。
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