11/14(月)比布中央学校 学校見学会を実施しました。(後編その3)
選択授業最後は、幼児教育研究班です。
「スポーツ手遊び ~楽しいなかにも意義があるコーディネーション理論~」(赤堀准教授)が担当し、
6名の生徒が希望しました。また赤堀ゼミの学生5名がサポートに入り、直接生徒達と触れ合うことで
すぐに打ち解け終始笑顔が絶えない授業となりました。
「非認知的能力」と最新運動理論である「コーディネーション理論」について解説し、直接体を動かして
実践することで貴重な体験となったのではないかと思います。
頭と体の体操・カップを使ったキャッチやタワーへの挑戦など、楽しく・また協力して行う姿を見て
今回の学校見学会を実施して良かったと思いました。
比布中央学校の皆さん、来学いただきましてありがとうございました。
今回の体験が少しでも将来の進路選択に生かされたら幸いです。
ゆっくり時間をかけて、やりたいことを探していってください。
またの来学をお待ちしております。

「こんにちは~!」とても楽しそうな赤堀准教授

赤堀ゼミの学生たち

頭の体操!

なかなか難しい

カップキャッチ!

なかなかうまくいきません!

今度はタワーをつくろう!

すごい!すごい!

質問に答えて。指は何本?

ゼミ生からメッセージ