7月27日の危機管理委員会において、気象警報に伴う休講基準が見直しされることになりました。
主な変更点は以下の通りです。
・暴風警報が自動休講の対象から外れたこと
・特別警報(大雨、大雪、暴風、暴風雪)、暴風雪警報が発表された場合、当日すべての講義が休講となること
詳細は、休講についてを確認してください。