旭川大学経済学部と和寒町商工会が連携・協力に関する協定を締結
旭川大学経済学部は、和寒町商工会と連携・協力に関する協定を3月26日、和寒町役場にて締結しました。
両者の連携・協力内容は、次の通りです。
1.地域の発展に関わる調査研究に関すること
2.地域の商工業、事業所の振興発展に関すること
3.学生の教育支援、現地学習に関すること
4.その他両機関が必要と認めること
当日の調印式では、山内 亮史旭川大学学長と浜田 義昭 和寒町商工会会長が、協定書に調印しました。
来賓として、奥山 盛 和寒町長が参列されました。
今後、旭川大学経済学部と和寒町商工会は、地域の商工業の振興、人材育成の取組みなど、産と学がそれぞれの分野で連携・協力し、地域産業の活性化を目指します。