【旭川市立大学地域連携研究センター主催】12/3(日)2023年度旭川市立大学AEL事業「野生動物との関わりから、暮らしのあり方、社会のあり方を考える。」を開催します。
旭川市立大学地域連携研究センター主催
2023年度 旭川市立大学AEL事業
12/3(日)開催
野生動物との関わりから、暮らしのあり方、社会のあり方を考える。
お申し込みは下記ボタンをクリックしてください。
※11月6日(月)午前9時から受付を開始します。
お申し込み受付は終了しました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
近年、全国各地でクマによる被害が相次いで報告され、今年度、人的被害が統計開始以降、最多となりました。
野生動物とどのように関わればよいのか?
クマなどの野生生物との共存は?
旭川動物園園長の坂東氏、知床財団参事の山本氏を招いて、野生生物と人との共存について、共に考えます。
市民のみなさん、ぜひ、本AEL講座にご参加ください。
「野生動物との関わりから、暮らしのあり方、社会のあり方を考える。」チラシ(PDF[1113KB])
旭川市立大学地域連携研究センター
地域社会に貢献する大学として公立大学の役割と責任を果たしていくことを目指し、2023年4月の本学の開学スタートと同時に、旭川市立大学地域連携研究センターを新設しました。
地域連携研究センターは前身の地域研究所の45年間で培った地域社会との連携を礎に、地域社会の産業・経済・社会・環境・教育・文化・保健医療・福祉などの自立的発展と人間福祉の向上に寄与するための調査・分析・綜合を通じて地域社会の持続的発展ならびに本学の教学の発展に資することを目的としています。
旭川市立大学AEL事業
旭川市立大学では、大学と地域の連携促進、および社会貢献・地域貢献を通した学際的な知の創造的発信を目的として、幅広く市民を対象とした生涯学習講座を毎年開催しています。その名称を「旭川市立大学生涯学習エクステンションカレッジ事業」Asahikawa City University Extension College of Lifelong-learning for Local Citizen、略してAEL(あえる)と名づけました。講座では、市民の暮らしに身近なテーマや直面する課題を取り上げ、旭川市立大学の教員をはじめ、各界の第一人者を招いて実施しています。